世の中には、自分が間抜けだったばかりにしでかした不始末を、なんの疑念も持たずにまるごと他へ転嫁できる幸せな人種が存在している

葉村晶
やはり面白い。少なくとも短編いおいては、この短い中でもこの落差を出せるものかという感じはしました。 以前読んだ、「依頼人は死んだ」の前に刊行された本書は、フリーター(のちに探偵となる)葉村晶と、事件現場に娘にかりた子供用自転車で駆けつける、どこかとぼけたキャラの小林警部補の二人が交互に登場し、[...]

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若竹七海
依頼人は死んだ (若竹七海著)

まずいコーヒーだった。これで千二百円とるのだから、きっとウラニウムかなにかが入っているのだろう。

葉村晶
Comming Soon ・・・
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