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基本的には「kobo」を応援していく方向で【追記あり】

2012.07.30(月) 日常,
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koboを使い始めてから約10日。ほぼ毎日使ってみて、今更ながら感想などを書いておこうかと思います。まあ、世間ではかなり悪評漂っている上に、楽天の社長みずから燃料投下して、こりゃ炎上マーケじゃないよね?とへんな勘ぐりも入れたくなってるわけですが、基本的には色々不満はあるものの、ほとんど初めてと言っていいほど、日本に読書リーダー+電子書籍という文化を本気で根付かそうとしている、その意気込みに免じて応援してあげたいわけです。


ちらつきなんぞ気にする必要なし


はじめは、なんで突然画面真っ暗になるんだ?とか、なんだこのちらつきは?とか、なんかもっさりしてるけど大丈夫か?、、、と、いちいち気にはなるものの、毎日使えばその辺は大して気にならなくなります(意識的にかもしれませんが)。まずは、電子ペーパーなんてその程度のしろものだし、その代わり長時間読んでも目は疲れないとか、明るいところでも読めるとか、充電頻繁にしなくてもいいとか、特性をちゃんと理解することですね。


ラインナップなんてすぐ増える(はず)


一日1000冊ずつ増えてきます?っていう話をたしか小耳にはさんだんですが、楽天イーブックストアの新作を毎日チェックしてみたものの、その気配は薄い(ラインナップに追加があったのが1週間後くらい?)。まだ、エンジンかけてないだけでしょうか?
まあ、日本語の書籍が3万冊というのも、どうやらつい盛っちゃった?というわけではなく、契約はできてたけどEPUB3への変換が遅れただけらしいので、今後は増えてくんでしょう。ちなみに、現時点で他のサイトとどれくらい差があるか、伊坂幸太郎で検索してみたところ、

kobo 3冊
BookLive! 17冊
honto 19冊
GALAPAGOS 21冊

、、、まあEPUB3に変換されるまでは、kobo独占配信あたりでお茶を濁しつつ待ちましょう(ちなみに、ボクは「太陽は動かない(吉田修一著)」を購入しました)。


充電はまちがいなく長持ちする


日々、携帯、ウォークマン、ウォークマンのイヤホン(Bluetooth)、iPad、任天堂3DSを充電するとかってのがもう嫌なんです。
ということで、段々減っていってですね、最近はウォークマンは聞かないし、3DSは眠ってるし、iPadは子供がyoutube見っぱなしにするので、すぐ充電切れたりするので、ほぼ毎日充電してるわけですが、その辺の面倒くささを考えるとそれだけでも価値があります。


応援はしてますが、一つだけお願いが



とまあ、基本的には使っていきたいし、応援はしているんですが、ひとつだけどうしても解せないことがあります。
というのは、本を読むのに一番重要なページ送りがいまいちなんですね。
というのも、koboはタップでページをめくれるのですが、やはりグローバル仕様というか、英字の本は横書きなんで、基本的に左にページをめくっていくから、そちらには非常にめくりやすいように出来てるんですね。しかーし、我々が読むのは縦書きの日本語の本なので、右にページをめくらなきゃならないんですが、

読書設定

読書設定


こちらの設定画面を見てわかるように、タップして右にページ送り可能な範囲が、どの設定にしても狭すぎ、どの設定にしても右手か左手か使う手が決まってしまいます。電車などの場合は、かならず右手で読めるとか、左手で読めるとかわかりませんし、その度に設定をかえるのも面倒なので、どちらの手でもったとしても、タップ可能な範囲があるという設定も付け加えて欲しいもんです。

もちろんタップ以外にもページ送り出来る方法が提供されており、それはスマホなどでもおなじみの左から右へ指をずらすという方法(いわゆるスワイプ)なのですが、この反応がわるすぎて、2回に1回は反応せず、3回に1回は逆に戻ってしまうんですね。しかも、逆に戻ったとしても、スマホでおなじみのページエフェクトがないので、しばらく気がつかずまた読んじゃって、あっとなるわけです(今まで、ページエフェクトいらねとか思ってましたが、案外必要ですねあれは)。

ということで、一番大事な本を読むというところで、操作性が悪いとなるとさすがに使っていく気が薄れるので、はやいところファームウェアアップデートなんかで改善してもらいたいところです。

と、これで細かいことをごちゃごちゃいっている一部の人になってしまったかもしれませんが、一応今後も使っていきたい所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。


その後も使い続けてわかったこと 8/5追記


相変わらずページ送りに難がありますが、設定を真ん中にして、左手でタップ、右手でスワイプするようにしてなんとかやりすごしています。
あと、ずっとわからなかったしおりの付け方ですが、右上をタップするだけでいいという(いわゆるドッグイヤー)これは結構使いやすいですね。ちなみに、ホームボタンをおすと一瞬ドッグイヤーになった後で、画面移動になるんですが、あれはしおりとしては保存されず、前回値としての保存みたいですね。

しおりのつけ方

ドッグイヤー

ドッグイヤー



表示の仕方

しおりの一覧表示

しおりの一覧表示


しおりの使い方

しおりの使い方


とりあえず、順調かどうかは微妙ですが、ラインナップも増えつつあります。ただ、作家数という面では横に広がりつつあるわけですが、なかなか縦に深堀されていかないというか、好きな作家のラインナップが増えてかないというか、まあその辺は限界あるのかもしれませんが、書店に人を立てるくらいなら、すこしでも変換のほうに人を回して、ラインナップ増やせばと言いたい所ですね(しばらくは、東直巳の探偵シリーズでも読むかな)。

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