音もなく少女は

詩的表現が抑えられたボストン・テラン初心者向けの一冊

2014.05.10(土)ボストン・テラン
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僕の中でのボストン・テランは、詩的表現が凄すぎて、結局どんなストーリーだったっけ?みたいな感じでしたが、本書は読み易くって、若干の拍子抜けだったかも。

わりとタンタンと進んで行きますが、後でグイグイ来て、徐々に詩的表現がでて来て、最後の方は満足感ありました。

しかし、果たしてこれがミステリーなんだろうか。ある人に言わせれば「ミステリーとは、自分探しの旅」らしいので、そうであるならば、これは間違いなくミステリーだろうね。

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