田村はまだか

あなたも田村に会いたくなる

2014.05.10(土)朝倉かすみ
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タイトルって大事、そう思える一冊。読んだ人はみんな田村を待つ事になるでしょう。

内容はまあ、人生の機微って奴で、物語の登場人物にそれぞれの物語があるのですが、それが現実にありそうな、なさそうな、それはそれは絶妙なバランスで描かれてます。

もしかしたら、自分のなんて事ない日々にもそういった物語があるのかな?と、錯覚させられて、元気になる、そんな小説かなと思いました。

実写化した場合は、田村を大森南朋あたりでやってもらいたいですね。

暗く聖なる夜 (マイクル・コナリー著)

なんと素晴らしき、この世界であることか。

ハリーボッシュ
音もなく少女は (ボストン・テラン著)

詩的表現が抑えられたボストン・テラン初心者向けの一冊

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