暗く聖なる夜
刑事ハリーボッシュシリーズ - 9

なんと素晴らしき、この世界であることか。

ハリーボッシュ
2014.05.10(土)マイクル・コナリー
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警察を辞めたハリーボッシュ。今度は私立探偵となって過去に起きた未解決事件を独自捜査するが、行く手にはさまざまな障害が・・・と、相変わらずの骨太ストーリーでお届けされているのは「暗く聖なる夜(マイクル・コナリー著)」。

今回の登場人物も、そろいもそろってどこか陰のある人たちばかりで、セリフの一言一言にぐっときます。ストーリーについて、今回のラストはちょっと反則気味ですが、いつにもまして感動します。いったい次がどうなるのかと、期待せずにはいられません?

ちなみに、この和訳タイトルですが、本書にも出てくる、サッチモの名曲「What A Wonderful World」の歌詞の一部だったんですね。それが何気に、原題よりもいいタイトルとなってるような気がします。

精霊の守り人 (上橋菜穂子著)

ごらんなさい。いまあの火の中で、皇子であるあなたは死につつある。---この夜が明けたらあなたは皇子ではない。ただのチャグムだ。

バルサ
田村はまだか (朝倉かすみ著)

あなたも田村に会いたくなる

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