太陽は動かない

スパイはスパイでも産業スパイとなるとスケールダウンも仕方ないか・・・

2012.11.13(火)吉田修一
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当初、kobo独占配信だったのでつい買ってしまったわけですが、やっぱり吉田先生は、ありそうでなさそうな男女のいざこざをしゃれたセリフで書いていただければ、それでいいんじゃないですかね?という感じでした。

つまらなくはないですが、スパイのわりにあまりカタルシスがないというか、それはやっぱり産業スパイという立場上の正義でしかないからかもしれませんね。

本当は、「横道世之介」か「平成猿蟹合戦」が読みたかったのですが、当時は出てなくてですね、で、最近やっと映画化のための宣伝か何かでしょうが、「横道世之介」がkoboでも出たので、まあ読んでみたいとは思ってます。

バーにかかってきた電話 (東直巳著)

ミステリーに対する愛を感じる一冊

ロビンソンの家 (打海文三著)

世界は解読されている。せめてそのことは認めようじゃないの。でも出口はどこにもない。

李花

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