ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女
ミレニアムシリーズ - 1

わたしが狂人だってこと、よく覚えておきなさい

リスべット・サランデル
2012.01.29(日)スティーグ・ラーソン
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全世界で6千万部売れてるらしいので、内容はいわずもがなですね。「007シリーズ」のダニエル・クレイグ主演、「ソーシャル・ネットワーク」で、天才ぶりを見せつけたデビット・フィンチャー監督の映画化ということで、こちらはすごい楽しみです。
このセリフは、ドラゴンタトゥーの女であり、謎のカギを握る女(いや、TVCMでのそのコピーはなんとなく間違ってると思いますが)こと、リスペット・サランデルが、自分の後見人(過去にいろいろやらかしてるので)に向かって言うセリフ。この場面の痛快さは、サブストーリーでありながら、このキャラクターをより際立たせています。

始祖鳥記 (飯島和一著)

祖父周吾の名を継ぎ、別家まで構えさせて頂き、その上に、もし妻子などを得てしまいますと、もはや己が己で亡くなるような、・・・・うすら寒い思いがするのでございます。

幸吉
陽の鳥 (樹林 伸著)

受精までは顕微鏡とマニピュレーターを使って行いますが、その先の出産は普通の妊娠となんら変わらないですから。子育ての楽しさも心配事も、セックスを経て生まれたお子さんと、まったく同じように味わうことになるんです。親子の情というのは、妊娠に至るまでの過程とは関係なく、まぎれもなく親子であるという事実と子育ての経験を通して培われていくものなんです。

沖田森彦

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