ボクは人間ではない"ヤン"なんだ

ヤン
最近、個人的には一番注目している作家、沢村凛さんの98年の作品ですが、今まで読んでいた作品にくらべるとわかりにくくて、ちょっととっつきにくいですが、やっぱり独特の面白さがあって、また好きになりました。 幼いころから夢見ていた鼻行類(という鼻で歩くとされる動物)「ダンボハナアルキ」を探しにやって[...]

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ヤンのいた島
沢村凛
盗まれた顔 (羽田圭介著)

「何人からメッセージを送られてきた中で、どうして俺に会おうと思ったんだ」「あなたには、顔がなかった」「ああいうところで顔を晒す男はダメでしょう」

白戸と千春の会話
虚構推理 (城平京著)

だから私は合理的な虚構で立ち向かいます。『鋼人七瀬は亡霊である』という現実よりも魅了的な『鋼人七瀬は虚構である』という物語をまとめサイトに直接挿入します

岩永琴子
ゼンカン 警視庁捜査一課・第一特殊班  (安東能明著)

二度目の滑り止めはねえぜ

ボクは人間ではない"ヤン"なんだ

ヤン
最近、個人的には一番注目している作家、沢村凛さんの98年の作品ですが、今まで読んでいた作品にくらべるとわかりにくくて、ちょっととっつきにくいですが、やっぱり独特の面白さがあって、また好きになりました。 幼いころから夢見ていた鼻行類(という鼻で歩くとされる動物)「ダンボハナアルキ」を探しにやって[...]

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ヤンのいた島
沢村凛
SF
パラドックス13 (東野圭吾著)

生きる意味をしるには、ただひたすら生を求めるしかない

久我誠哉
Voice Net (星新一著)

People will be here. They will exist, but they will rule over nothing.

Saito
プリムローズレーンの男 (ジェイムズ・レナー著)

「ややこしく見えるだけさ」デイヴィットは言った。「真相はいつだってすっきりとして単純なものだ」

デイヴィット・ネフ

いやもうあれだけ休んだんだから、葉村さんはクビでいいだろうと思って次のバイトを探したんだけど見つからなくて。世の中、ホントに景気よくなったみたいですね。

富山店長
大好きな葉村晶シリーズの長編です。書きたいことはこちらに書きましたので。 話は変わりますが、「水曜日のカンパネラ」[...]

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静かな炎天 (若竹七海著)

きっちりと隙間なくビルを建てて。問題のある場所はきれいに避けて。死んだ人間の戸籍は消して。ムダがない。効率的だ。反吐が出る。

角田港大
デビルズ・ピーク (デオン・マイヤー著)

パカミレが二度と抱き付いてこないなんて、絶対に受け入れられない。他の何よりもそのことはーあの触れ合い、無制限の受容、無条件の愛。自分のせいだ。

トベラ・ムパイフェリ
悪いうさぎ (若竹七海著)

自分でも信じてないこと、他人に押しつけんのはやめときなさい

葉村晶

ボクは人間ではない"ヤン"なんだ

ヤン
最近、個人的には一番注目している作家、沢村凛さんの98年の作品ですが、今まで読んでいた作品にくらべるとわかりにくくて、ちょっととっつきにくいですが、やっぱり独特の面白さがあって、また好きになりました。 幼いころから夢見ていた鼻行類(という鼻で歩くとされる動物)「ダンボハナアルキ」を探しにやって[...]

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ヤンのいた島
沢村凛
瞳の中の大河 (沢村凛著)

貧しい家の者が、いくら勉強しても、何の役にも立てられない世の中を変える方が先だ

シュナン
鹿の王 (上橋菜穂子著)

病には情はない。善悪も関係ない。だからこそ恐ろしいのだ。

ホッサル
シャングリ・ラ (池上永一著)

そういやカーボンオフセットってどうなった?

「何人からメッセージを送られてきた中で、どうして俺に会おうと思ったんだ」「あなたには、顔がなかった」「ああいうところで顔を晒す男はダメでしょう」

白戸と千春の会話
あの「火花」との芥川賞同時受賞という、ともすれば足かせになりそうなところを、自虐的なものいいでもってあっというまにテレビに出まくることになった羽田圭介氏。テレビに出たての頃は切れ味するどいコメントもあったものの、最近は置物のように。。。まあ、そんなことはどうでもいいのですが、本作品はおもしろかったで[...]

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盗まれた顔
羽田圭介
虚構推理 (城平京著)

だから私は合理的な虚構で立ち向かいます。『鋼人七瀬は亡霊である』という現実よりも魅了的な『鋼人七瀬は虚構である』という物語をまとめサイトに直接挿入します

岩永琴子
ゼンカン 警視庁捜査一課・第一特殊班  (安東能明著)

二度目の滑り止めはねえぜ

泥棒は選べない (ローレンス・ブロック著)

「あなたはこれからも錠前を破ってはものを盗むのね?」「ほかにどうする?」「さあ」

バーニイと女の会話

どうしようもなく泣きたくなったときには、星が代わりに泣いてくれるんだ。

ヴェニイ
哀しい、なんて哀しい小説を書くんだ。そして何故か生まれる罪悪感、すぐに忘れたいような、忘れたくないような、とにかく心に突き刺さる、そんな小説でした。 「狩り」という名のゴミ漁りで生計を立てているカンボジアのストリートチルドレン。その中に何故かいる日本人の少年ミサキは、仲間に囲まれているお陰で、[...]

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リバーサイド・チルドレン
梓崎優
パラドックス13 (東野圭吾著)

生きる意味をしるには、ただひたすら生を求めるしかない

久我誠哉
春から夏、やがて冬 (歌野晶午著)

月と日が入れ替わっているからといって意味などあるわけないのに、何か特別なものを感じてしまった。困っている君を見ていたら、あの子が困っているように思えてきて、とても放っておけなくなってしまった。

平田
国道沿いのファミレス (畑野智美著)

ユキ。元気だったか?

父親

ユキ。元気だったか?

父親
月1回、家族でファミレスで外食するのがなによりの贅沢だった。ピザ&コークを初めて食べ、メキシカンピラフで南米を感じたのもファミレスだった。なので、バイトも自然とファミレスで、、、そんな今はおじさん、おばさんになった世代が読むと、まあいいかもですね。 ちょっとした濡れ衣から、左遷されるように本社[...]

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国道沿いのファミレス
畑野智美
四畳半神話大系 (森見登美彦著)

4畳半は宇宙よりも広い・・・かも

田村はまだか (朝倉かすみ著)

あなたも田村に会いたくなる

夏を喪くす (原田マハ著)

少年とはいい大人の男の別称である。

野中咲子

祖父周吾の名を継ぎ、別家まで構えさせて頂き、その上に、もし妻子などを得てしまいますと、もはや己が己で亡くなるような、・・・・うすら寒い思いがするのでございます。

幸吉
大凧と塩の物語。これだけだととても面白い話になるとは思えませんが、それが読むとこころが熱くなるという。正直、途中まではあまり動きがないので、この後盛り上がるのかどうか不安でしたが、そんな場合ほと、後半の伸びはすごいと、経験上感じてたので、我慢して読み続けると、本当に盛り上がったので、よかったです。 [...]

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始祖鳥記
飯島和一
Comming Soon ・・・
Comming Soon ・・・
Comming Soon ・・・

「つまりさ、このくそつまんねえ世界を動かすのは」「なんだよ」「ドッキリさ」

マコトとキダの会話
青春小説かと思いきや、あまりにビターな展開に翻弄されながらもほんの少しだけ遠くに光が見えたような、そんな何とも切ない読後感を与えてくれた小説でした。 自分をドッキリストと称し、どんなときでもドッキリを仕掛けることを生きがいとするマコトと、警戒しているわりにそのドッキリに簡単にひっかかってしまう[...]

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名も無き世界のエンドロール
行成 薫
初恋ソムリエ (初野晴著)

筋金入りのアンチ吹奏楽部だ。下手に口をきくと火傷するぞ。

片桐部長
神の子 (薬丸岳著)

たった今から、おれは自分の幸せを求めることにした

町田博史
国道沿いのファミレス (畑野智美著)

ユキ。元気だったか?

父親